高橋 宜盟(たかはし よしあき):代表理事・研究員

1965年2月24日・愛媛県新居浜市生まれ。
難病や障害でことばでのコミュニケーションが難しい方たちと、ICTを活用し一緒に語り・考え、まろやかなコミュニケーションを深め、人と人のこころの結をみのらせることをめざす活動をしています。

結ライフコミュニケーション研究所では、設立時理事、2021年5月から代表理事。研究員としてコミュニケーションとアクセシビリティについて知恵を絞っています。

現任:
2021年10月〜 東京慈恵会医科大学 総合医科科学研究センター 先端医療情報技術研究部 訪問研究員
1997年2月〜 有限会社オフィス結アジア 代表取締役(iPadで使うコミュニケーションアプリ「指伝話」開発販売元)
2004年3月〜 株式会社VTM(ベトナム系システム開発会社)・非常勤取締役
2021年度 東京都立大泉特別支援学校・ICT外部専門家
2021年度 東京都立小平特別支援学校武蔵分教室 ICT外部専門家


所属団体:
日本コミュニケーション障害学会 正会員
日本難病医療ネットワーク学会 正会員
子どもの発達支援を考えるSTの会 正会員
日本言語聴覚士協会 賛助会員

資格等:
1988年3月 小学校教諭一種免許、中学校教諭二種免許(数学)
2019年3月 失語症者向け意思疎通支援者(神奈川県)

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